2016年12月

朝倉「こんばんわ、キョン君」 前編



1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)2012/05/18(金) 23:03:34.06 ID:EtRLCPPj0
長門宅 

キョン「長門、これはなんの冗談だ?」 

長門「冗談ではない。今の彼女は安全」 

朝倉「そう構えなくても大丈夫よ。行動パターンを書き換えられた今のあたしにあなたを殺害することは不可能だから。むしろ守っちゃう」 

長門「天蓋領域の人型ターミナル後れをとることは許されない。今まで以上の安全を考慮した結果、彼女の所属と行動パターンを書き換えSOS団の、ひいてはあなたと涼宮ハルヒの護衛に特化させることになった」 


 
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両津「インフィニット・ストラトス」 第13話「迷作?ももデレラ」



342 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/03/15(土) 17:31:01 ID:uuZaUpJw
第13話「迷作?ももデレラ」  


 
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遊星「7月7日」



1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/07/07(木) 23:26:51 ID:CihC5d0c

遊星(日付が変わる少し前、突然アキから電話があった)

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【補完編】 シンジ「こうなったら、開き直ってやる・・・w」Part2 ◆第6話



97 :ぬるヲタ ◆dUus/Rvcpw70 [saga sage]:2013/09/16(月) 01:05:43.83 ID:rK4kExA4o

◆第6話 

(ネルフにて) 

リツコ「えっ!?アメリカの第二支部が消滅!?」 

マヤ「先ほど突然連絡不能になりました!唯一の情報は衛星画像のみです!」 

リツコ「確か今日はS2機関の搭載実験の日だったはず・・・」 

マヤ「映像来ました。再生します!」 


リツコ「文字通り・・・消滅・・・ね」 

マヤ「すごいですね・・・でも・・・支部には2000人近い職員が・・・」ウッ 

リツコ「マヤ・・・余計な事を考えるのはおよしなさい・・・誰も止められなかった事よ。 
それに、私達の協力もあまり仰がず、アメリカが独断専行で事を急いだせいでもあるわね。」 

マヤ「はい・・・確かに・・・」 


加持「(・・・シンジ君の予言通りだったな。次は参号機か・・・)」  


 
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男「俺は未来予知ができる。ただし、一分先の未来しか見られない」 後編



382: 以下、名無しが深夜にお送りします 2016/05/15(日) 13:04:13 ID:MYeH4Wl2

―幼馴染宅の裏手―


友「…おいおい」

友「発砲音か…?今の…」

友(警官が家に入って行ったと思ったら…)

友(発砲が2回続けて起こるだと…?)

友「何が起きてんだよ…一体」

友「まさか…あの警官が…」

友「そんな馬鹿な…」

友「これは…洒落になんねえよ…」

友「……」 

友「男…大丈夫なのか?」

友「……」 グ…

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